『ガリレオの苦悩』

ガリレオの苦悩 (文春文庫)

ガリレオの苦悩 (文春文庫)

東野圭吾さんの作品。
4話(だったかな?)の短編小説でした。
専門分野の知識が無くても読みやすくとんとん読み進められたけど、トリックやら裏話までは読めないよね。。
ガリレオこと湯川助教授が最初より人間味が溢れてる気がするのは自分だけ?
でも、読みながら福山雅治をイメージしたのはきっと自分だけでは無いはず。