華の金曜日 - メモで備忘録なアレ

飲み会ですた。

楽しかったです、初めて話した方や有名な方と話をしたり出来て。

ただ、2次会パスして帰りました。

誘っていただいた先輩方、本当に申し訳ございません。

なんで断ったか、と言われると気分的な問題です。
それ以上は説明できません

まだ研修終了して日がたってないこんなﾊﾞｶﾎﾞｰｽﾞが言うのもあつかましいですが
思ってた社会人生活と今の生活が違いますた

# 別にそれが断った理由には全く関係ありません

まだまだ社会人として慣れないからこそ、いろんなことが受け入れられなくて

毎日過ごすにも窮屈なんだなーっと思いますが

0年目の若造には今もこの先もどうなるかわかりません。

ただ、今週一週間振り返ると

こんな暗い気持ちでしたが、帰りの電車でのちっちゃい子どもの一言。

『俺、大人になったらプロ野球選手になるんだから』

とおかぁさんに言っていた、タイガースの帽子をかぶっていた子。
(作り話じゃないよ)

感動して、ちょっと泣きそうになりますた。

周りの人がどう、だとか自分がどれだけ未熟だとか

夢を話すのはそういったことは関係ないんだな、と再確認。

いつの間にか自分と言う『個』をなくしていってたみたい。

あんなちっちゃな子どもみたいに気づかされたけど
自分がどうしたいか、を自分中心に再出発してみよう。

2次会をパスしながらPCの前でビール飲んでいる自分だけど。

今日の日があったことを良かったと思いたい。